ぶらり散歩、気になるスポット探訪、見聞録

ぶらり探訪 GNH358

うなぎ

くりから-東中野:うなぎの部位を1串サイズの串焼きで提供 飲める鰻屋

更新日:


くりから(2018年11月8日)

「うなぎ串焼き くりから 東中野店」こだわりの串。
鰻の身を細長く切り、串にくるくる巻いて焼いたもので、思わず「美味い!」と口にしてしまいます。

【東中野駅・落合駅/うなぎ】うなぎ串焼き くりから:国産うなぎにこだわる、『串焼き』を中心としたオリジナルうなぎ料理

うなぎ業界が名付けた「くりから焼き」

倶利伽羅龍王という不動明王の化身で、
その姿は龍が剣に巻き付き、その剣を今まさに
飲み込もうとしているもの。

うなぎ業界では、
串にうなぎの身を細く切って巻きつけた形が
倶利伽羅龍王の姿に似ていることから
「くりから焼き」と呼んでいます。

幻の酒「ホイス」は、チューハイの元祖

くりからのもうひとつの名物、
その名は、幻の酒「ホイス」。

東京都港区白金の後藤商店の先代社長が、
昭和30年頃に生み出したとされる薬草酒で、
一切小売されていません。

当時、庶民には高嶺の花だったウイスキーを文字って
ホイスキー、さらに転じてホイスと名付けられたとか。

酎ハイの元祖とも呼ばれています。

「くりから」の大将は、東京・中野「うなぎ串焼 川二郎」三代目

「うなぎ串焼き 川二郎」は、昭和43年開業、うなぎのあらゆる部位を食べさせてくれる貴重なお店。
二代目時代に、一世を風靡したグルメ漫画『美味しんぼ』80巻第4話「驚きの日本味!」にも登場した食通をうならせるうなぎ串焼専門店。

⇒『美味しんぼ』(おいしんぼ)は、原作:雁屋哲、作画:花咲アキラによる日本の漫画。
『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、1983年20号より連載。
1987年、第32回小学館漫画賞青年一般部門受賞。2014年より事実上の休載状態にある。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

荻窪北口にある「川勢」の店主もここで修行しています。
「くりから」の大将は、川二郎三代目として、仕入れ・仕込みから焼きまでの伝統を受け継ぎました。

先代は、2008年12月に『味治(みはる)』をオープン。
2014年1月から四代目として、お孫さんが女将として引き継ぎました。

川二郎三代目から、くりから大将へ

新宿区中井に「うなぎ串焼き くりから」を創業したのが、2013年11月25日。

仕込みに時間をかけて、
丁寧に串打ちをした、
こだわりの串焼きが「くりから」最大の魅力です。

大将の心構えは「今日が丑の日」。

いつ行っても「丑の日」仕込みで、
うなぎ串焼を堪能できるはうれしい限り。

川二郎では、誰もがオーダーするうなぎ串焼「ひととおり」、
川二郎では五点盛、中井では三点盛になりました。

⇒三点盛=くりから、肝焼、ひれ

開業1周年を迎える際には、
うなぎ串焼き以外の新メニュー開発に取り組み
<あったかメニュー>
“だし巻き玉子”と“風呂吹き大根”が登場しました。

そして、2017年3月10日には、近隣の豊島区内に「うなぎ串焼き くりから 東長崎店」をオープンするなど、
“うなぎの部位を串焼きで味わえる居酒屋”を拡散させています。

「くりから」中井に定着、そして再開発のため東中野に移転

「染の小道2015」作品名=祭り 染色技法=友禅染め
(撮影日=2015年2月27日)

中井は、昭和30年代まで妙正寺川と神田川沿いには300軒を超す染色関連業が集まり、京都・金沢と並ぶ三大産地でした。
現在も落合・中井には染工房が点在しています。

毎年2月には、住民主体のイベント「染の小道」が開催されていて、「くりから」も作家が制作した「のれん」を展示する「道のギャラリー」に参加するなど
地域との共生も果たしていました。

しかし、店舗周辺の再開発のため移転を余儀なくされ、2018年10月14日に移転のため閉店に至りました。

「うなぎ串焼き くりから 東中野店」2018年11月8日(木)17:00オープン


出典:うなぎ串焼きくりから(鈴木規純)Twitter

新たな店内は、カウンター10席、 テーブル12席。

「うなぎ串焼き くりから 東中野店」うなぎ串焼き


くりから(2018年11月8日)

この店こだわりの串。
鰻の身を細長く切り、串にくるくる巻いて焼いたもので、とにかく美味い!

 


バラ・ヒレ(2018年11月8日)

バラ=うなぎのバラ身(骨の回り身、中落ちの部分)。

ヒレ=串にうなぎの背びれとニラが巻き付けられています。

 

「うなぎ串焼き くりから 東中野店」鰻お品書き

うなぎ串焼

*くりから・・・・¥280
*キモ・・・・・・¥250
*ヒレ・・・・・・¥250
*バラ・・・・・・¥250
*エリ・・・・・・¥250
*ヒレゴボウ・・・¥250
*レバ・・・・・・¥250
*カワ・・・・・・¥250
*短冊・・・・・・¥330

うなぎ逸品

*うなパクチー・・・¥780
*うな肝レバーパテ・¥480
*うなぎだしまき玉子¥680
うなぎスピードメニュー
*ホネ・・・・・・¥300
*しゃれこうべ・・¥300

うなぎ冷製

*キモ刺し・・・・¥650
*バラポンズ・・・¥500

関東風まむし焼き

*白・・・・・・・¥1,000
*黒・・・・・・・¥1,000

やっぱり最後は

*〆丼・・・・・・¥1,100

「うなぎ串焼き くりから 東中野店」サイドメニューお品書き

「うなぎ串焼き くりから 東中野店」お飲み物

ハートランド生ビール


川二郎三代目時代にはなかった生ビールは、キリンハートランドの生。くりから創業時から取り扱い。

チューハイの元祖 ホイス

チューハイの元祖 幻の酒ホイス(2018年11月8日)

【お店のデータ】うなぎ串焼 くりから 東中野店

*交通=中央線・地下鉄大江戸線/東中野駅 西口徒歩4分
>東京メトロ東西線/落合駅 徒歩5分
*所在地=東京都中野区東中野3-16-8
*TEL=050-5592-5872
*営業時間=[月・火・木・金]17:00~23:30(L.O.23:00)
>[土・日・祝]16:00~22:30(L.O.22:00)
*定休日=水曜日
*支払い方法=カード不可
*席数=22席(カウンター10席、テーブル12席)
*全面喫煙可
*駐車場=無※近隣にコインパーキング有
*オープン日=2018年11月8日

アクセス:東中野駅西口からギンザ通りへ


「東中野ギンザ通り」東中野駅側入り口

 


「うなぎ串焼き くりから 東中野店」開店前  ごはんやしみず隣

『くりから-東中野:うなぎの部位を1串サイズの串焼きで堪能 飲める鰻屋 ぶらり探訪GNH358』

初稿:2018年11月8日
最新更新:2018年11月12日

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