ぶらり散歩、気になるスポット探訪、見聞録

ぶらり探訪 GNH358

蕎麦

玉笑(たまわらい)-明治神宮前:蕎麦作りへの情熱が生む粗挽きせいろ

更新日:

【明治神宮前駅・原宿駅/そば・うどん】「玉笑(たまわらい)」:畑での自家栽培にも力を入れる注目の蕎麦打ち職人の店


明治神宮前駅から徒歩約7分、穏田神社の斜め向かいにある「玉笑」。

丁寧に手刈り天日干しした蕎麦を自家製粉しています

オープンは2011年7月6日。

店主は「恵比寿竹やぶ」で修業し、
恵比寿竹やぶが六本木ヒルズに移転後、
その地で『玉笑』を開店。

その3年の後、この地に再オープンしました。

蕎麦は、『玄そばの最高峰』と称される風味豊かな常陸秋蕎麦(茨城県常陸太田市)を使用。
これは、店主が指定した蕎麦畑から直送されています。
玄そば(殻がついたまま)の状態で仕入れ、丸抜きから製粉までを一人で行なうという徹底さ。

さらに、栃木県妙高高原で蕎麦の自家栽培にも取り組んでいます。

天日干しにした蕎麦の芳醇な香り、深みのある風味は
蕎麦通を魅了しています。

*竹やぶ 竹やぶ:新しい蕎麦職人の領域を創造した阿部孝雄の系譜

蕎麦屋酒を嗜む丁寧に作られた「あて」

「玉子焼き(だし巻き)」「つまみにしん/6日間炊き上げました」
「えびの味噌漬け焼き」など、『竹やぶ』の系譜を思わせる10種。

とうふ¥700
板わさ¥900
玉子焼き¥800
ぜんまい¥800
つまみにしん¥1,300
やきのり¥500
えびの味噌漬け焼き(2本)¥1,200
焼き味噌¥600
お漬け物¥600
そばがき¥1,600

蕎麦の味を引き立てるこだわりの日本酒・焼酎・梅酒

■20018年9月現在
=燗酒=
天狗舞「純米酒」(石川)

=冷酒=
どむろく(春・夏)「にごり酒」(長野)
菊姫(菊)「純米酒」(石川)
紀土(きっど)「特別純米酒」(和歌山)
風和(かぜやわらか)「純米酒」(佐渡)
六友(りくゆう)「吟醸生原酒」(京都)
鄙願(ひがん)「大吟醸」(新潟)

=焼酎=
なゆたの刻「蕎麦」(宮崎)¥800
*そば湯割り、そば茶割りでどうぞ
佐藤「麦」(鹿児島)¥800
*そば湯割り、そば茶割りでどうぞ
佐藤(白・黒)「芋」(鹿児島)¥1,000
*そば湯割り、そば茶割りでどうぞ
甜(てん)「芋」(鹿児島)¥800

=梅酒=
梅見月(泡盛古酒仕込み)(沖縄)¥800
鶴樽完熟にごり(兵庫)¥800
南高梅酒(和歌山)¥800

『玉笑(たまわらい)』お品書き(ビール・日本酒)
(撮影日=2014年10月23日)
※にごり酒 どむろく(春・夏)・雪だより(秋・冬)は、季節メニュー。

『玉笑(たまわらい)』お品書き 2018年9月現在(税抜)

■冷たいお蕎麦

粗挽きせいろ\1,000
おろしにしんそば\1,300
とうふそば\1,600
納豆そば\1,500
天せいろ\2,600

冷たいお蕎麦のおかわり
汁なしそば\800

※うどん、ある時もあります。ない時もあります。

■温かいお蕎麦

熱もりせいろ¥1,000
熱もり納豆¥1,500
かけそば¥1,000
玉子とじそば¥1,300
花巻そば¥1,500
にしんそば¥2,200
天ぷらそば¥2,600
温かいお蕎麦のおかわり
汁なしそば\800

■甘味
水あずき¥600

■コース
※要予約
※2名様よりお受けいたします。

たま¥7,000円・・・蕎麦とともに、丁寧につくられた海老の味噌漬の焼き物や、6日以上じっくりと炊き上げられたにしんなど、日本酒に合う肴が供されるコースメニュー
おんでん¥9,000円・・・3日間西京味噌に漬け込んだ「才巻海老の焼き物」や、風味豊かな「焼き味噌」などのつまみとともに、「天ぷら蕎麦」が供されるコースメニュー。

『玉笑(たまわらい)』蕎麦前


『玉笑(たまわらい)』ビール プレミアムモルツ
今宵の席はカウンターのこの位置 右奥が穏田神社
(撮影日=2014年10月23日)


『玉笑(たまわらい)』どむろく にごり酒(長野)
(撮影日=2014年10月23日)
※にごり酒・雪だより(秋・冬)は、2015年1月時点では扱っていません。


『玉笑(たまわらい)』「菊姫(菊)」純米酒(石川)
(撮影日=2014年10月23日)

『玉笑(たまわらい)』あて(酒肴)

6日間じっくりと炊かれ味をしみこませた「にしん」、ふっくらとした「玉子焼き」、西京味噌に漬け込まれた「才巻海老の焼き物」など、丁寧に作りこまれた一品料理。


『玉笑(たまわらい)』「つまみにしん/6日間炊き上げました」~ハーフサイズ(特注)
(撮影日=2014年10月23日)

 


『玉笑(たまわらい)』「玉子焼き(だし巻き)」~ふんわり柔らかく甘さ控えめ!
(撮影日=2014年10月23日)

 


『玉笑(たまわらい)』「えびの味噌漬け焼き」
西京味噌に才巻えびを3日間漬け込んだもの。
(撮影日=2014年10月23日)

『玉笑(たまわらい)』そば

自家栽培で丁寧に手刈りし天日干しした蕎麦を自家製粉しています。
丹精込めて打ち上げました安全で美味しい玉笑の蕎麦
どうかご賞味くださいませ。

店主ただ一人で心を込めてお作りしておりますので、
お待たせすることもございます。
ご理解くださいますようよろしくお願いします。
玉笑 店主
※メニューに記載されていました。
訪問日:2015年10月15日

『玉笑(たまわらい)』「粗挽きせいろそば」
端正なそば切り。穀物の豊かさを感じさせる香り。
(撮影日=2014年5月18日)

 


『玉笑(たまわらい)』粗挽きせいろ
(撮影日=2014年5月18日)

 


『玉笑(たまわらい)』熱もりせいろ
熱もりはお椀に卵と薬味を入れ、そこに熱いつゆを少しずつ入れていただきます。
卵とつゆの甘みに包まれた味わいと喉ごしは、玉笑ならではの絶品。
常連さん達からの人気が高いとか。
(撮影日=2014年10月23日)


『玉笑(たまわらい)』「せいろそば」の粗挽きとは異なるやや太めの蕎麦。
(撮影日=2014年10月23日)

 


『玉笑(たまわらい)』
(撮影日=2014年10月23日)

 


『玉笑(たまわらい)』卵
(撮影日=2014年10月23日)

『玉笑(たまわらい)』外観

「ミシュランガイド」で、2013年~2018年、6年連続して一つ星を獲得。
表参道からも近い立地でもあり外国人客が少なくありません。


『玉笑(たまわらい)』外観
原宿~渋谷の中間点穏田神社前、住宅街の一角にこの佇まい
(撮影日=2015年1月14日)

 


『玉笑(たまわらい)』のれん
(撮影日=2015年1月14日)

 


『玉笑(たまわらい)』玄関右脇にある別室(待合室)
(撮影日=2014年10月23日)

『玉笑(たまわらい)』 店内

珪藻土の壁が温かみを感じさせる、洗練された空間演出。


『玉笑(たまわらい)』店内はL字型カウンター6席 1人でも気軽に利用できます
(撮影日=2014年10月23日)

 


『玉笑(たまわらい)』店内テーブル席8席 落ち着きのある空間
(撮影日=2014年10月23日)

 


『玉笑(たまわらい)』L字カウンターの角の空間演出
(撮影日=2014年10月23日)

『玉笑(たまわらい)』こだわりの器


『玉笑(たまわらい)』「熱もりせいろ 熱い蕎麦つゆ」
(撮影日=2014年10月23日)

 


『玉笑(たまわらい)』「薬味」
(撮影日=2014年10月23日)

 


『玉笑(たまわらい)』「熱もりせいろ 蕎麦湯」
(撮影日=2014年10月23日)

 


『玉笑(たまわらい)』「蕎麦茶」
(撮影日=2014年10月23日)

【お店データ】玉笑  -明治神宮前/原宿/渋谷

*交通:東京メトロ・千代田線・副都心線 明治神宮前駅徒歩7分
>R山手線 原宿駅・渋谷駅 徒歩10分
*所在地=渋谷区神宮前5-23-3 穏田神社斜め向かい
*TEL=03-5485-0025
*営業時間=[火~金]11:30~15:00(L.O.14:30)18:30~21:00(L.O.20:30)
>[土]11:30~20:00(L.O.19:30)
>[日]11:30~17:00(L.O.16:30)
*定休日=月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休)※畑仕事のため臨時休業あり
*支払い方法=カード利用不可
*席数=14席
*完全禁煙
*駐車場=なし
*小学校低学年以下不可

 

『玉笑  -明治神宮前/原宿/渋谷 蕎麦作りへの情熱が生む粗挽きせいろ GNH358』
参照:竹やぶ 竹やぶ:新しい蕎麦職人の領域を創造した阿部孝雄の系譜
>竹やぶの系譜>じゆうさん
じゆうさん-東長崎:粋な蕎麦前と蕎麦の香りや味を愉しむ蕎麦屋時間
初稿:2014年5月18日
最新更新日:2018年10月18日

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