ぶらり散歩、気になるスポット探訪、見聞録

ぶらり探訪 GNH358

蕎麦

まるやま-代田橋:粗挽きせいろと、殻付きのまま挽きこんだ田舎せいろ

更新日:

【代田橋駅/そば】手打蕎麦 まるやま:居心地の良い雰囲気の店内で、亭主の見立て蕎麦前、逸品の酒肴、蕎麦職人や蕎麦通たちが味わう粗挽きせいろを手繰る楽しみ。

「手打蕎麦 まるやま」田舎せいろと二種せいろ(せいろと田舎せいろ)は限定数

まるやま』のせいろは、粗挽き。

外一と呼ばれる、蕎麦粉10に対して小麦のつなぎが1の割合。

蕎麦は「せいろ」と「田舎せいろ」の二色それぞれが味わい深く、
その香りと姿を求めて、遠方から通う常連さんも多数。

1953年(昭和28年)に「長寿庵」として創業。
現在の店主が店を継いでから、手打ち蕎麦屋に切り替えました。

手打ち蕎麦屋への転換には、
店主の並々ならぬ熱意と努力によって実現したとのこと。

時には、翁達磨のそば教室で手打ちを学ぶため、広島まで通った経験も持っています。

それが“粗挽きそばへのこだわり”につながっています。

「せいろ」は、透明な粒と細く切り揃えられた蕎麦。
そばを手繰った時の香りと、ざらつき、コシをご賞味あれ。

「田舎せいろ」は、「せいろ」と対照的な野趣溢れるグレーの粗挽き感。
香ばしさと、滑らかな食感ながら力強い味わいが魅力です。

春と夏には、
「冷やし梅おろし」と「梅とみょうがの冷かけそば」が
人気を集めています。

店内に入ると、大きなテーブルのカウンター席使いで
一人客でも気軽に入れるような心配りあり。

さらに、右側には、
テーブル席が御簾で仕切られていて、居心地の良さを感じさせます。

まるやま』のもうひとつの魅力は、蕎麦前とあて(酒肴)。

蕎麦前 ~銘酒各種~

*酒は、一合とハーフグラスを選べます。
ん、久保田、黒龍、〆張鶴、獺祭、七本槍、鶴齢など店主の見立ては流石です。

あて(酒肴) 通に人気の一品例

*蕎麦がきのさつま揚げ風
*千住葱焼き
*鴨焼き
*穴子天ちらし(野菜天の下の大きな穴子天が名物)

「手打蕎麦 まるやま」蕎麦


『手打ち蕎麦 まるやま』セット らんち天丼(せいろ+小天丼)
(撮影日=2015年2月23日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』らんち天丼(せいろ)
(撮影日=2015年2月23日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』らんち天丼(天丼)
(撮影日=2015年2月23日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』二種せいろ
(撮影日=2014年11月18日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』二種せいろ
(撮影日=2014年11月18日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』「せいろ」
(撮影日=2014年11月18日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』「田舎せいろ」
(撮影日=2014年11月18日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』蕎麦湯
(撮影日=2014年11月18日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』そばぼうろ
(撮影日=2014年11月18日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』かりんとう
(撮影日=2014年11月18日)

「手打蕎麦 まるやま」店内

『手打ち蕎麦 まるやま』
カウンター使いの6人掛けテーブル~セットのお献立~
(撮影日=2015年3月10日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』
オススメのお品書き
(撮影日=2014年11月18日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』
御簾で仕切られたテーブル席(店の奥側)
(撮影日=2014年11月18日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』
御簾で仕切られたテーブル席(玄関側)
(撮影日=2014年11月18日)

「手打蕎麦 まるやま」外観


『手打蕎麦 まるやま』暖簾
(撮影日=2015年2月23日)

 


『手打蕎麦 まるやま』外観
(撮影日=2015年2月23日)

 


『手打ち蕎麦 まるやま』
店頭のおしながき
(撮影日=2015年2月23日)

「手打ち蕎麦 まるやま」お品書き 2018年10月現在

冷たい蕎麦

*せいろ・・・・・・¥950
*田舎せいろ・・・・¥1,100※限定数
*二種せいろ・・・・¥1,500※限定数
*ごまだれ・・・・・¥1,200
*辛味おろしせいろ・¥1,250
*鴨せいろ・・・・・¥1,950
*車海老天せいろ・・¥2,150
*穴子天せいろ・・・¥2,450

温かい蕎麦

*かけ・・・・・・・¥980
*玉子とじ・・・・・¥1,200
*カレー南蛮・・・・¥1,350
*かき玉・・・・・・¥1,300
*鴨南ばん・・・・・¥1,980
*車海老天ぷら・・・¥2,050

ぶっかけ蕎麦

*冷し海老おろし・・¥1,600
*冷し揚げ餅・・・・¥1,450

一品料理

・まろやか豆腐・・・¥480
・蕎麦味噌・・・・・¥450
・葱味噌・・・・・・¥630
・味噌こんにゃく・・¥600
・しらす辛味おろし・¥450
・しらす辛味おろし・¥450
・小田原蒲鉾板わさ・¥850
・天ちらし・・・・・¥2,050
・穴子天ちらし・・・¥2,150
※天ちらし=天ぷらの盛り合わせ
・蕎麦がきのさつま揚げ風¥1,250
・山芋の千切り・・・¥480
・焼き葱・・・・・・¥700
・茄子の揚げ出し・・¥700
・玉子焼き・・・・・¥700
・鴨のくんせい・・・¥850
・親子煮・・・・・・¥880
・鴨焼き・・・・・・¥1,750

【お店のデータ】代田橋駅「手打蕎麦 まるやま」

*交通=京王線/代田橋駅 徒歩4分
*所在地=東京都杉並区和泉1-2-3
*TEL=03-3321-1478
*営業時間=[月・火・金]11:30~15:00(L.O.14:30)、 18:00~21:00(L.O.20:30、売り切れ仕舞いあり)
>[水]11:30~15:00(L.O.14:30)
>[土・日・祝]11:45~14:30(L.O.14:30)、18:00~20:30(L.O.20:30)
*定休日=木曜日※不定休あり
*席数=20席
*予約不可
*完全禁煙
*駐車場=無し
*創業=1953年

代田橋駅からの徒歩ルート


『代田橋駅から「手打ち蕎麦まるやま」へのルート』
①代田橋駅北口 ここを背にして歩き出します
(撮影日=2015年2月23日)

 


『代田橋駅から「手打ち蕎麦まるやま」へのルート』
②代田橋駅北口(①からの眺め)この道を抜けます
(撮影日=2015年2月23日)

 


『代田橋駅から「手打ち蕎麦まるやま」へのルート』
③甲州街道「代田橋駅前」の歩道橋を渡ります
(撮影日=2015年2月23日)

 


『代田橋駅から「手打ち蕎麦まるやま」へのルート』
④甲州街道歩道橋を渡り、上り歩道を大原交差点に向った左側方向にあり。
(撮影日=2015年2月23日)

 

『まるやま-代田橋:外一で打たれた綺麗な粗挽きせいろ ぶらり探訪GNH358』

参照:翁達磨:自家製粉手打ち蕎麦名人高橋邦弘の系譜
長寿庵・江戸蕎麦創業1704年の老舗
初稿:2013年11月6日
最新更新日:2018年11月4日

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