ぶらり散歩、気になるスポット探訪、見聞録

ぶらり探訪 GNH358

蕎麦

手打ちそば 菊谷 巣鴨本店:毎回異なる味が楽しめる蕎麦と粋な蕎麦屋酒

更新日:

【巣鴨駅・庚申塚電停/そば】「手打そば 菊谷 巣鴨本店」:蕎麦を食べるのも、打つのも、食べてもらうのも好きな蕎麦職人の店

個性溢れるお蕎麦の味を楽しめる『菊谷』流“唎き蕎麦”

いろいろな産地の蕎麦の実を使い
毎回異なる蕎麦の味が楽しめる蕎麦屋として、
蕎麦通の評価を得ているお店。

蕎麦の産地は、
北海道・福島・栃木・茨城・埼玉・長野
福井・徳島・鹿児島など。

生産農家から知人の蕎麦屋まで、
蕎麦の入手ルートの豊富さは店主ならでは。

創業は、2005年4月石神井公園駅南口徒歩3分の地で、
6年後の2011年6月に地元巣鴨に移転しました。

※現在その石神井公園の店では、『手打そば野饗(のあえ)』が営業中。

師匠は、秩父で人気ナンバー1だった
「手打そば こいけ」の小池重雄。

一茶庵の系譜ということになります。

*こいけ 創業1972年~閉店2016年9月
*一茶庵 一茶庵:江戸蕎麦の伝統を復活させた新系譜

店主は、趣味が高じて蕎麦屋になったと語っていますが、

石神井公園に開業してすぐに細切り十割蕎麦が評価され
新進気鋭の蕎麦職人として注目されるほどの腕前。

さらに、日本酒へのこだわりも相当なもの。
店主が一番好きな銘柄は「四季桜」。

期間限定酒など、旬の酒を仕入れるので、
まさに粋な蕎麦屋酒も楽しめます。

「蕎麦を食べるのも、打つのも、食べてもらうのも好きな蕎麦職人」の店で
蕎麦前を嗜み蕎麦を堪能する至福のひととき。

4のつく日は巣鴨地蔵通り縁日のため、
定休日の月曜と重なった場合には営業しています。

2017年2月『菊谷 大塚別亭』開店を機に、『手打ちそば 菊谷 巣鴨本店』に店名変更。

2017年2月1日には、1日数組限定カウンターメインの蕎麦店『菊谷 大塚別亭』を開店。

メニューは昼・夜共にコース料理のみ。
『菊谷』流“唎き蕎麦”、『大塚別亭』では、3種から多いときは8種ほどの蕎麦を用意しています。

別亭開店を機に店名変更して、『手打ちそば 菊谷 巣鴨本店』になりました。

『手打そば 菊谷 巣鴨本店』蕎麦前


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』「エーデルピルス<樽生>」
ドイツで「エーデルビター(高貴な苦味)」と賞賛される味。
(撮影日=2015年2月19日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』
東京地ビール「多摩の恵」(石川酒造:東京都福生市)
明治20年に西多摩で造られていた地ビールの復刻版。
ドイツスタイルベースの下面発酵ビール。
(撮影日=2015年2月19日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』
日本酒:蔵太鼓 辛口純米生原酒(喜多の華酒造場:福島県喜多方市)
搾ったばかりのお酒を生原酒のまま詰めた期間限定酒。
(撮影日=2015年2月19日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』
日本酒:天明「中取り壱号」26BY(曙酒造:福島県会津坂下町)
おりがらみ生酒の“少量でいいとこ取り”の中汲み。
(撮影日=2015年2月19日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』
日本酒:四季桜 本醸造・生酒(宇都宮酒造:栃木県宇都宮市)
辛口・濃醇。四季桜が誇る、吟醸並みの高度精米普通酒辛口。
(撮影日=2015年2月19日)

 

『手打そば 菊谷 巣鴨本店』あて(酒肴)


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』「酒肴盛り合わせ」
その日のおすすめの一品料理が少しずつ盛られた逸品。
「鯖の燻製、きんぴらごぼう、おばあちゃんのぬか漬、昆布の佃煮、チーズのかえし漬」
(撮影日=2015年2月19日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』天ぷら盛り合わせ
(撮影日=2015年2月19日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』「会津の馬刺し」
福島県会津坂下産の馬のモモ肉を使った刺身、赤身の旨みが際立ちます。
(撮影日=2015年2月19日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』「玉子焼き」
(撮影日=2015年2月19日)

『手打そば 菊谷 巣鴨本店』そば

蕎麦を食べるのも、打つのも、食べてもらうのも好きな蕎麦職人の蕎麦。
◆唎き(きき)蕎麦

唎き蕎麦といっても難しいことは考えないで、ただ蕎麦を楽しんで食べてもらいたい、とは店主談。

二種が基本。仕込み状況によって三種もあります。


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』「栃木県益子産常陸秋そば」
(撮影日=2015年2月19日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』「栃木県益子産常陸秋そば」
(撮影日=2015年2月19日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』「栃木県馬頭産常陸秋そば緑色選別」
(撮影日=2015年2月19日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』「栃木県馬頭産常陸秋そば緑色選別」
(撮影日=2015年2月19日)

 

『手打そば 菊谷 巣鴨本店』店内


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』
(撮影日=2015年2月19日)


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』
(撮影日=2015年2月19日)

『手打そば 菊谷 巣鴨本店』外観

「巣鴨地蔵通商店街」の一角

『手打そば 菊谷 巣鴨本店』外観
(撮影日=2015年3月11日)

 

『手打そば 菊谷 巣鴨本店』暖簾
(撮影日=2015年3月11日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』店先
(撮影日=2015年3月11日)

『手打ちそば 菊谷 巣鴨本店』お品書き 2018年9月現在(税込)

◆おすすめ お蕎麦の食べ比べ
・唎き(きき)蕎麦(二種類の異なるもりそば)¥1,300
・唎き蕎麦三種¥1,650
・もり(並そば)¥800
・大もり(並そば)¥1,050

◆季節のお蕎麦

◆冷たいお蕎麦
・並もり(九一~二八、大もりは¥1,050)¥800
・吟(厳選した蕎麦の実使用、十割~外一)¥950
・尭(ぎょう)(希少な天日干しや長期間熟成させた蕎麦の実、緑色選別した蕎麦の実等で打った蕎麦切り)¥1,100
※吟と尭は日替わりでご提供させていただいております
・揚げ玉ぶっかけ
・つけとろ(丹波篠山産 最上級 山の芋使用)¥1,200
・鴨汁そば(西崎さんの放し飼い飼育)¥1,800

◆温かいお蕎麦(吟への変更は¥150増し、尭への変更は¥300増し)
・かけ¥850
・かき玉¥1,250

◆小盛りのお蕎麦
・お子様そば(薬味なし)
・お子様かけそば(薬味が欲しい方はお申し出ください)

◆天ぷら
・盛り合わせ(一人前 天然海老二、野菜二)¥900

【お店データ】『手打ちそば 菊谷 巣鴨本店』

*交通:JR山手線 / 巣鴨駅 徒歩11分
>都営地下鉄三田線 / 巣鴨駅 徒歩10分
>都電荒川線 / 庚申塚停留所 徒歩3分
*所在地=東京都豊島区巣鴨4-14-15
*TEL=03-3918-3462
*営業時間=11:30~14:30/17:30~21:00(L.O.20:00)
*定休日=月曜日(祝日と4のつく日は営業、翌日に振替休)
*支払い方法=カード利用不可
*席数=20席
*完全禁煙
*駐車場=なし※近隣ににコインパーキングあり
*小さなお子様も大歓迎 ※お子様の機嫌が悪い時はすがもん(ぬいぐるみ)が対応させて頂きます。

『手打そば 菊谷 巣鴨本店』[アクセス]


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』巣鴨駅ルート
巣鴨駅下車、中山道沿いの「巣鴨地蔵通商店街」に入ります。
(撮影日=2015年2月19日)

 


『手打そば 菊谷 巣鴨本店』巣鴨駅ルート
「巣鴨地蔵通商店街」の5つ目のアーチ先、左側です。
庚申塚駅からの場合には、2つ目のアーチ手前右手。
(撮影日=2015年3月11日)

 

 

【お店データ】『菊谷 大塚別邸』

*交通:JR山手線 / 大塚駅 徒歩6分
>都営都電荒川線 / 巣鴨新田停留所 徒歩4分
*所在地=東京都豊島区北大塚1-34-10
*営業時間=11:30~14:30/18:30~21:00
*TEL=03-3918-3462
*完全予約制/ お任せコース¥2,500(昼のみ)、¥3,500・\5,000、日替わりアラカルトあり。
*支払い方法=カード利用不可
*席数=16席(カウンター6席、テーブル席4名)


出典:facebook 大塚別亭

『手打ちそば 菊谷 巣鴨本店:毎回異なる味が楽しめる蕎麦と粋な蕎麦屋酒 GNH358』
参考:一茶庵 一茶庵:江戸蕎麦の伝統を復活させた新系譜
>>:野饗(のあえ)-石神井公園野饗(のあえ)-石神井公園:蕎麦に銘酒 野の収穫物で饗宴する楽しみ
初稿:2015年2月20日
最新更新日:2018年10月27日

-蕎麦
-,

Copyright© ぶらり探訪 GNH358 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.