ぶらり散歩、気になるスポット探訪、見聞録

ぶらり探訪 GNH358

天ぷら 蕎麦

蕎麦流石-東銀座:大人たちが憩える銀座の隠れ家で手繰る、真味滋味

更新日:

「蕎麦 流石」玄白 画像:Felix Way

玄白=小盛りのざる蕎麦と玄挽き蕎麦の、二枚食べ比べ。

*ざるそば=殻を取った丸抜き蕎麦を石臼挽き自家製粉した、細打ちの十割そば。
*玄挽き(くろびき)そば<1日15枚限定>=殻が付いたままの玄蕎麦を石臼挽き自家製粉した細打ちの十割田舎そば。

特に、玄挽きそばは、「とても伸びやすいので、すぐに食べるのがおいしくいただく秘訣ですよ」と、藤田店主のお声掛け。

【東銀座駅・新富町駅・銀座一丁目駅/そば】蕎麦流石(そばさすが):食べることをまっすぐに愛する銀座の隠れ家。和食とワイン、蕎麦とシャンパンの組み合わせをはじめた店で、蕎麦前、酒肴、〆の蕎麦を堪能。

「蕎麦 流石」のコンセプトは、”大人たちが憩える蕎麦屋”。

流石の女性店主(藤田千秋:流石グループ代表)は、フリー編集者・ライターからの転身。

東京・神田須田町にあった蕎麦屋「いし井」で十割蕎麦に感動したことがきっかけとなり、
店主石井仁の下で修業の後、2004年に銀座一丁目で「蕎麦流石」開店しました。
※2010年に銀座二丁目に移転。

「流石」という店名は、石井仁の流れ=師匠の技、味、精神を継承するという意味から名付けられています。

開店当時、新進気鋭の手打ち蕎麦屋が次々とオープンする中で、
「流石」が、初めて蕎麦の世界に持ち込んだと言われるモノ・コトが多数あると自負。

店内の間接照明、禁煙、深夜までの営業時間、
蕎麦とシャンパンの組み合わせ、ひやかけそば、等々等々。

そして、
一年を通してつなぎに頼らず水だけで打ち、極細に仕上げた手打ち十割(生粉打ち)蕎麦
最後まで飲み干したくなる優しく澄んだ「つゆ」、
食べ終わった時に和やかな笑顔が浮かぶ手作りの「酒の肴」・・・

「ずっと食べていられる料理」を追い求めて、一品ずつ丁寧に作りています。

「十割蕎麦」は、夜中に石臼でゆっくりと挽いて、翌朝、職人が丹念に手打ち。
細さは9ミリ(店主談)なのにしっかりとコシがあり、蕎麦の繊細な風味が口の中から鼻へと抜けいてきます。

和食とワイン、蕎麦とシャンパンの組み合わせをはじめた「流石」


「蕎麦 流石」ワイン 画像:Felix Way

店主こだわりのワインが揃っているので、ワイン好きにもおススメ。
気軽に声を掛けて、セレクトしてもらってください。

顧客やマスコミ各社から「味は流石に極まれり」と言わしめた「ひやかけそば」


「蕎麦 流石」ひやかけそば 画像:Felix Way

冷たくひやしたつゆをたっぷり「ぶっかけ」た、そば。

最初は、そのままで、続いて薬味の「梅おろし」を一気に加えて。
最後の一滴まで飲み干せる薄味のつゆとともに味わう絶品「ひやかけそば」。

もうひとつの出色は、米油で揚げた「そばがきの揚げ出し」


「蕎麦 流石」そばがきの揚げ出し 画像:Felix Way

そばがきの揚げ出し。表面はパリパリで中はトロリ、つゆは濃口醤油がベースのこくのある鴨汁漬け汁。
さらりとした食感は、蕎麦前の肴として、人気の一品。
天ぷら、玉子焼きなど、油はすべて米油使いで、上品で柔らかみのある逸品に仕立て上げています。

「蕎麦流石」外観


「蕎麦 流石」店先の階段を上がった2F、暖簾の正面にある表札 画像:GNH358

「蕎麦流石」店内


「蕎麦 流石」テーブル席 画像:Felix Way
暖簾をくぐって少し奥まったところにある店内は、接待や会食向きの個室も用意されている、間接照明が特徴のゆとりの空間。
テーブル席は、その日の予約によってテーブルプランが変更されます。


「蕎麦 流石」カウンター席 画像:Felix Way

店内右奥に配置されたカウンター席は席。
隔離されたこの一角の貸切も可能です。

「蕎麦流石」蕎麦前

*和食とワイン、蕎麦とシャンパン、などの組み合わせをはじめたのは、「流石」。


「蕎麦 流石」日本酒 画像:Felix Way

*日本酒や焼酎も豊富。 日本酒のお品書きは、辛い順にラインナップされています。

「蕎麦 流石」お通し*2018年11月25日

*牛肉のしぐれ煮、ヒジキ、小松菜としらすの和え物

「蕎麦流石」コース料理

自家製のそば味噌や山葵漬けに始まり、そばサラダ、鴨ロース、にしんの旨煮、桜エビのかき揚げなどがほんの少しずつ供される、流石の名物料理をほぼ網羅したコース。
蕎麦は、途中で出る小さな暖かいそばと、〆の冷たいそば。

流石コース¥7,000 *2018年11月25日

*酒肴三点盛=自家製海苔の佃煮とわさび、蕎麦味噌・炒り蕎麦の実入り、山葵漬け
*小さな温かい蕎麦
*出汁巻き玉子
*煮物
>にしんの旨煮、塩バイ貝、鴨ロース、子持ち昆布、赤こんにゃく、なすの煮びたし
*蕎麦がき
*桜えび・舞茸のかき揚げ
*ひやかけ蕎麦 又はもり蕎麦(赤城深山産新そば)


「蕎麦 流石」酒肴三点盛 画像:Felix Way

自家製海苔の佃煮とわさび、蕎麦味噌・炒り蕎麦の実入り、山葵漬け


「蕎麦 流石」出し巻き玉子 画像:Felix Way

仕入れにこだわった卵を使用。甘みの少ない特製だしで、ふんわりと仕上げられた「流石」のだし巻き玉子は、出しをかけて供されます。


「蕎麦 流石」そばがき 画像:Felix Way

そば粉と水と空気だけで仕上げています。ふわふわの餅のような食感。


「蕎麦 流石」ざるそば 画像:Felix Way
一年を通してつなぎに頼らず水だけで打ち、極細に仕上げた手打ち十割(生粉打ち)蕎麦.
店の入り口と店内には、「本日の蕎麦」の表示が出ています。

「蕎麦流石」器


「蕎麦 流石」ざるそばつゆ器 画像:GNH358

【お店のデータ】銀座駅・銀座一丁目駅・新富町駅・東銀座駅「蕎麦流石」

*交通=東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線/銀座駅A13番出口 徒歩5分
>東京メトロ有楽町線/銀座一丁目駅10番出口・新富町駅1番出口 徒歩5~6分
>都営地下鉄浅草線/東銀座駅 徒歩5分
*所在地=東京都中央区銀座2-13-6 東二ビル2F
*TEL=03-3543-0404
*営業時間=[月~土]11:30~14:00、[月~金]17:30~22:00(L.O.21:00)
>[土]17:30~21:00(L.O.20:30)
*予約可
*定休日=日・祝
*席数=30席(テーブル席16席、個室2室、カウンター6席)
*支払い方法=カード可(VISA、MASTER、JCB、AMEX)
*完全禁煙
*駐車場=無
*創業=2004年

『 ぶらり探訪GNH358』
写真提供:有限会社せんしゅう・フェリックス・ウェイ有限会社
出典:蕎麦流石
参照:納札亭六輔:客が来てから、粉に水を入れ、蕎麦を打つ、伝説の蕎麦屋
初稿:2010年11月15日
最新更新日:2018年12月4日

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