ぶらり散歩、気になるスポット探訪、見聞録

ぶらり探訪 GNH358

蕎麦

玄蕎麦 野中 -中村橋:“蟻巣(アリス)の田舎蕎麦”は、1日10食限定

更新日:

【中村橋駅・練馬駅/そば・うどん】「玄蕎麦 野中」:蟻巣石の石臼を使い、手で挽いた蕎麦の粒子が不揃いな粉を使った十割蕎麦、蟻巣の田舎蕎麦

玄蕎麦 野中」練馬田中屋・田中國安の系譜

「練馬田中屋」(後の「明月庵田中屋本店」2008年閉店)で修行した店主が
暖簾分けして1992年に「中村田中屋」を開業しました。

※練馬田中屋は、練馬区豊玉中にあった今や伝説の店。
⇒練馬田中屋・田中國安 練馬田中屋:伝説の名店創業者 田中國安の偉業

地元民からは、「練馬田中屋」と区別するために、
この地域を代表する名刹南蔵院の近くにある蕎麦屋「南蔵院の田中屋」と呼ばれていましたが、
2002年に、「玄蕎麦 野中」に屋号を変更しました。

玄蕎麦 野中」閑静な住宅街に、蕎麦通垂涎の1日10食限定蕎麦

店は、中村橋駅(または練馬駅)から離れた閑静な住宅街に立地、

千川通りLIFEの角から南下して、練馬中村二郵便局の並び。
黒塀、石臼、そばの表札が目印。

殻付きで仕入れて磨いたそばの実を
石臼で碾いている様子が
玄関先で見ることができます。

そこには、本日の蕎麦の実の産地が表示されています。

蕎麦の産地は茨城、栃木、長野、群馬、長野、福井県など。各地の農家から買い付けているそうです。

蕎麦通や常連客のお薦めは、”蟻巣(アリス)の田舎蕎麦”。
蟻の巣のように無数の穴が空いた「蟻巣石」の石臼で蕎麦を挽くと、石表面の気泡から熱が逃げ、蕎麦の風味が飛ぶのを抑えられるとか。
時間をかけて手挽きするため、1日10食限定。

かつては、「淡い緑の粗挽き蕎麦:火・木・土 1日10食限定」「蟻巣の田舎蕎麦:水・金・日 1日10食限定」が供されていました。

※2016年10月時点では、メニューにあり。
※2017年4月のメニューには記載なし。

店内は、3部屋に分かれた落着きのある和の雰囲気。
靴を脱いで上がる座敷もありますが、フロア同様テーブル席です。

『玄蕎麦 野中』黒豆茶

席に通されると、まずは黒豆茶のサービス。
蕎麦の味を壊さないために黒豆茶にして、蕎麦の風味を引き立たせています。


『玄蕎麦 野中』黒豆茶
(撮影日=2015年2月10日)

『玄蕎麦 野中』蕎麦

「蟻巣(アリス)の田舎蕎麦」

蟻巣石の特色は、水晶と石英によって形成された硬度の高い花崗岩。
蟻巣石には無数の小さな「巣」が有る為、通気性が良く、熱を持ちにくく、
そばの組織を壊さないように製粉することが可能です。
殻付きの玄そばを蟻巣の手廻しの石臼で手挽きした、
粒子が不揃いな「粗い粉」「細かい粉」色々な味がはいっている十割そば。
~お品書きより~


『玄蕎麦 野中』「蟻巣の田舎蕎麦」※1日10食 水・金・日曜日限定当時
(撮影日=2014年11月12日)

 


『玄蕎麦 野中』「蟻巣の田舎蕎麦」※1日10食 水・金・日曜日限定当時
(撮影日=2014年11月12日)

 

参考掲載:淡い緑の粗挽き蕎麦


『玄蕎麦 野中』淡い緑の粗挽き蕎麦 ※当時 火・木・土 1日10食限定
(撮影日=2015年2月10日)

 


『玄蕎麦 野中』淡い緑の粗挽き蕎麦 ※当時 火・木・土 1日10食限定
(撮影日=2015年2月10日)

「淡い緑の粗挽き蕎麦」
そば殻を取り除いた丸ヌキ。
その丸ヌキの中に混入した苦味ある赤茶色の丸ヌキや
玄そばを色彩選別機で取り除き、綺麗な緑色の丸ヌキだけを採取し、
それを石臼で「ざっくり」と挽いた十割の粗挽きそば。
~お品書きより~

せいろ おろしそば


『玄蕎麦 野中』せいろ
(撮影日=2012年9月10日)

 


『玄蕎麦 野中』おろしそば
(撮影日=2012年9月10日)

『玄蕎麦 野中』器


『玄蕎麦 野中』蕎麦湯入れ
(撮影日=2015年2月10日)

 


『玄蕎麦 野中』蕎麦湯入れ
(撮影日=2014年11月12日)

『玄蕎麦 野中』店内

日本料理店風の店内。
右手にテーブル4卓8席、左手小上がりにテーブル4卓16席、左側に個室8席。


『玄蕎麦 野中』玄関から眺めた店内
(撮影日=2014年11月12日)

 


『玄蕎麦 野中』店内装飾/庭
(撮影日=2014年11月12日)

玄蕎麦 野中 外観

閑静な住宅街、目印はお隣の中村二丁目郵便局。


『玄蕎麦 野中』 そば表札
(撮影日=2012年9月10日)

 


『玄蕎麦 野中』外観
(撮影日=2014年11月12日)

 


『玄蕎麦 野中』暖簾
(撮影日=2014年11月12日)

 


『玄蕎麦 野中』石臼
(撮影日=2014年11月12日)

 


『玄蕎麦 野中』外観
(撮影日=2014年11月12日)

 


『玄蕎麦 野中』暖簾
(撮影日=2014年11月12日)

 


『玄蕎麦 野中』石臼
(撮影日=2014年11月12日)

『玄蕎麦 野中』本日の産地・品種・水分・香り・甘み


『玄蕎麦 野中』本日の産地・品種・水分・香り・甘み
(撮影日=2015年2月10日)

 


『玄蕎麦 野中』本日の産地・品種・水分・香り・甘み
(撮影日=2014年11月12日)

 


『玄蕎麦 野中』本日の産地・品種・水分・香り・甘味
(撮影日=2012年9月10日)

★「玄蕎麦 野中」お品書き※2018年3月現在(税別)

冷たいそば・うどん

・せいろ¥650
・せいろ二枚重ね¥950
・のりかけ¥750
・のりかけ二枚重ね¥1,050
・おろしそば¥700*辛味大根使用
・鶴の子納豆そば¥800*鶴の子納豆使用
・黒納豆そば¥1,000*丹波の黒豆使用
・とろろそば¥850
・蟻巣(アリス)の田舎蕎麦¥1,000*1日10食限定

・辛味せいろ¥700
・海老天おろし¥1,000
・いか天おろし¥1,000
・海老天とろろ¥1,000
・かき揚げ天せいろ¥1,400
・小振りな海老の天せいろ¥1,500
・穴子天せいろ¥1,500
・魚介天せいろ¥1,700
・大きな海老の天せいろ¥1,800
・鴨せいろ¥1,600

ご飯もの

*お子様天丼¥650
*天丼¥1,700

温かいそば・うどん

・かけ¥650
・玉子とじ¥750
・青ねぎ辛味そば¥800
・山かけ¥1,000
・にしんそば¥1,200
・釜揚うどん¥1,000
・天付釜揚うどん¥1,500

・かき揚げ天ぷらそば¥1,400
・小振りな海老の天ぷらそば¥1,500
・穴子天ぷらそば¥1,500
・魚介天ぷらそば¥1,700
・大きな海老の天ぷらそば¥1,800
・鴨南ばん¥1,600
・おかめ¥1,000*10月から3月まで
・鍋焼きうどん¥1,600*10月から3月まで

いっぴんもの

・揚げなす¥600
・かまぼこ¥600
・焼き海苔¥700
・だし巻き玉子¥700
・黒豆揚げ出し湯葉¥700
・にしんの旨煮¥900
・こだわり豆腐¥1,000

・小さな天盛り 海老・いか・野菜 各¥600
・海老の踊りかき揚げ¥900
・穴子天盛り合せ¥1,400
・天日干し 小魚の網焼き¥1,600
・天ぷら盛り合わせ¥1,700
・魚介天盛り合わせ¥1,700
・鴨の登陶板焼¥1,800

甘味

・抹茶アイス¥500
・黒豆ゼリー¥500
・粒あんソフトクリーム¥400
・大人のソフトクリーム¥400
・そばの揚げまんじゅう¥500
・粒あんきな粉¥600
・冷し汁粉¥600
・くずきり¥600*4月から9月迄
・そばがきぜんざい¥800
●こちらの甘味類はすべて平日のみとさせていただきます。

お飲み物

・ビール¥450
・ノンアルコール ビール¥300
・ジュース¥300
・コーラ¥300
・ダイヤレモン サイダー¥400

日本酒

●一合瓶
・高知 安芸虎 純米酒¥900
・宮城 愛宕の松 純米吟醸¥900
・高知 船中八策 超辛口¥900
・新潟 八海山 ¥1,000
・栃木 開華 みがき特別純米¥900
・枡酒¥900

焼酎

・鹿児島 蕎麦和尚¥450

梅酒

・京都 青谷の梅 七年熟成極上梅酒¥450

【お店データ】「玄蕎麦 野中」

*交通=西武池袋線/中村橋駅 徒歩15分
>西武池袋線・都営地下鉄大江戸線/練馬駅 徒歩18分
*所在地=練馬区中村2-5-11
*TEL=03-3577-6767
*営業時間=11:00~14:30(L.O14:30)、17:00~19:30(L.O19:30)
*定休日=月曜日・第2第3火曜日(その他の火曜は11:00-14:30のみ営業)
*席数=30席
*予約可否=予約可※土日は予約不可
*完全禁煙
*駐車場=3台分有り


『玄蕎麦 野中』駐車場案内図

 

『玄蕎麦 野中 -中村橋:“蟻巣(アリス)の田舎蕎麦”は、1日10食限定 ぶらり訪問GNH358』
参考:練馬田中屋 練馬田中屋:伝説の名店創業者 田中國安の偉業
初稿:2012年9月11日
最新更新日:2018年10月27日

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